食卓をひっくりかえす少年 2

登校時間10分前に起きて、コーヒーや清涼飲料水を口に流し込んで、また学校→塾という1日がはじまります。


そうこうしているうちに、体調がおかしくなってきました。


冷房病にかかったように手足が重く、気分もイライラし、勉強にも身がはいらないということです。


もうひとつ目立ったのは、この子が極端な偏食をしだしたことです。


野菜はほとんど口にせず、肉ばかり好み、以前にも増して、ジュースをガブガブ飲みだしました。


学力テストの結果、偏差値が大きく下がったこともあって、塾もサボりがち、部屋に鍵をかけ、コーラの大びんをガブ飲みし、夜中に部屋から出てきてはカップラーメンをすすります。


食卓に肉料理がなく、魚や野菜料理だと「バカヤロー」と食卓をひっくりかえすというありさまです。

食卓をひっくりかえす少年

ここ数年来、子どもたちの心と体に、なにか大きな変化がおきはじめているのではないかという声が、あちこちから聞こえてきます。


事実、校内暴力や家庭内暴力が、マスコミに登場しない日はないくらいに、子どもたちの異常なエネルギーが、思わぬところで爆発しています。


そんなとき、わたしは近所に住むお母さんから、小学校6年制になる男の子とが、最近異常な行動をとるようになったという話を聞いたのです。


この子は、有名私立中学校への進学を前に、受験勉強に拍車がかかっていました。


学校から変えるとすぐカバンをおいて塾へ向かいますが、夕食は、塾の10分間の休み時間に、近くの弁当屋さんで買ったサンドイッチやおにぎりですませていました。


帰宅するのは夜の9時すぎで、すぐに机に向かって塾の予習・復習にとりかかり、それが午前0時すぎまで続きます。


その間、夜食に、自分でカップラーメンをつくって食べるようになりました。


朝は当然は早起きは無理ですね。


星占いの人気

星占いの人気は、バツグンですね。

大人の雑誌も子どもの雑誌も、たいてい西洋占星術の「運勢表」をのせています。

占星術はとても古い歴史をもっています。

ルーツは紀元前30世紀のメソポタミアにさかのぼります。

あの湾岸戦争の国イラクのあたりが舞台です。

メソポタミアに住んでいたバビロニア、アッシリアの古代民族が考えだした一種の自然占いで、その背景には、原始宗教としての天体崇拝がありました。

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家族のあり方

もしもいま、あなたの家庭に、問題児とよばれる子どもさんがいるならば、まず考えてほしいことがあります。


それは、非行を悪いもの、非行児を悪い子というふうに、きめつけないでほしいということです。


というのは、非行というものは、子どもが発するひとつの"信号"だからです。


それまでの両親の生き方、夫婦仲、食卓のあり方やしつけなど、親が気がつかないまま、子どものためによかれと育ててきた生活習慣のどこかに、間違いがあることを、気づかせるための信号なのです。


したがって、あせったり、動揺したり、恐れたり、あるいは、臭いものにフタをするように、世間や自分の目をごまかしたり、夫婦がたがいに責任転嫁し、その場を逃れようとすることが、いちばん危険なことなのです。


・・・それはちょうど、赤信号を無視して横断歩道を渡るのに似ています。


いままでの家族の生活をもう一度振り返って、家族が身を寄せ合い、知恵をだしあって、過去の生活を点検し、誤りを正して豊かな家庭生活の一歩を踏み出していってほしいと願っています。

アメリカ企業文明の序幕 2

同じ国民同士が血で血に報いるこの戦争は、何で起こったのでしょうか。


当時国民はもちろん、リンカーン大統領をも含めて、アメリカの歴史のなかにおいて、その真の意義を知っているものはいなかったのです。


後年の歴史家ビアード夫妻はその名著といわれる『アメリカ文明の興隆』(全4巻、1924-42年)のなかで、南北戦争を、「第二のアメリカ独立革命」と呼んでいます。


南北戦争が起こるまでの50年にも満たない間に、わたしたちがすでに知っているように、新興国アメリカは、早くも資本主義発展の基盤であるインフラストラクチャーの建設をほぼ完了していました。


農業、商業、輸送の革新をほとんど同時的に遂行したばかりでなく、産業革命の段階にまで進んでいました。


「アメリカ的製造方式」は、来たるべきアメリカ産業発展のために、その路線を敷き終わっていました。


しかし、他方では奴隷労働を基盤として「キング.コットン」はなお繁栄の絶頂期にありました。


現状を維持しようとする勢力と、革新を求める勢力とは、どちらも統一を求めて、不可避的に戦端を開いたのです。


その結果、南北戦争期の人口の4倍となった、第二次大戦期におけるアメリカが出した戦死者の数を上回る戦争犠牲者を出すことになりました。

アメリカ企業文明の序幕

1814年イギリスとの戦争が終わるや、どっと流れこんできたのがイギリスの製品でした。


これは、ようやくテイクオフしかけたアメリカ産業にとっては大打撃でした。


最も大きな打撃を受けたのは、ニューイングランドの繊維業でしたが、これを契機にたちどころに保護主義の波が繊維からほかの産業へと全国に拡がっていきました。


こういった機運のなかで1816年に関税法が制定され、輸入品に対する関税障壁が高められました。


その後1824年、1828年、1832~33年、1842年、1857年と、同法の改正のたびにその障壁が引き上げられていきました。


・・・このような産業保護主義的政策は世紀を超えて、1930年代の大恐慌において最高潮に達したことは周知のとおりです。


ここで歴史ドラマ、アメリカ企業文明の序幕の幕が下りるのです。


鉄砲の音や戦いの関の声などがきこえるなかで、舞台は暗転しはじめます。


南北戦争がはじまったのです。

産業発展に対する役割

イーライ・ホイットニーが綿繰り機を発明したのが1793年でしたが、機械が簡単だったため、たちどころに模倣品がおびただしく出回りました。


そこで彼は直接トマス・ジェファソン国務長官に特許を申請し、翌年ワシントン大統領がこれを承認しています。


しかし、ニューヘイブンの彼の工場が火事になる不幸も手伝って、「にせもの」が多数現れ、彼は長い間法廷闘争のため多くの精力と時間と資金を費やすことになりました。


特許法施行の初期にはこうした悲劇も避けられなかったようですが、1850年代には許可件数は年々2500件を超すようになりました。


たとえば、ミシンをめぐってもエライアス・ハウが1846年に特許を取得しましたが、1850年代はじめにはアイザック・シンガーなどがつぎつぎと改良品で申請し、ミシン産業が急速に成長する契機をつくりました。


このほかそのころの発明で有名となったものにチャールズ・グッドイヤーのゴム製法、ゲイル・ボーデンの濃縮牛乳用の製缶法などがあります。


その後もベル、エディソン、ウェスティングハウスなど数々の発明が続き、発明王国アメリカの名をあげる結果となりました。


産業発展に対するさらにもっと重要な政府の役割は、保護主義的関税政策において最もよく現れています。


無駄吠え防止グッズは便利! 2

体質や環境(馴れ)の程度をよく観察し、特に肥満の犬にはゆるやかに訓練を進めてください。


さて、叱るとおじけつく犬の訓練法はどういったものでしょうか。


「しつけの訓練を始めましたが、叱るとおじけついてしまうので、かわいそうに思い、なかなか気合が入りません。」


・・・このような人がいますが・・・


この人は自分の犬をよく理解していないようですね。


訓練を始める前に、犬の性格を知ることが大事なのです。


犬は感受性・大胆性・知性・服従性が複合されてひとつの性格が形成されます。


感受性がやわらかい(軟性)の犬は、刺激に負けやすく、一度強制されると長く嫌悪感を持ち続け、なかなか気分転喚できないものです。


一方、これに反して感受性がかたく、強い性質(硬性)の犬は、肉体的・精神的に強制されても、気分転換が上手ですが、強情でガンコな犬が多いものです。


あなたの犬はシャイで軟性タイプですから、無理な訓練をしないこと。


こうした犬にはゆっくりゆっくり、ほめながら根気強く続けることです。


決してやり過ぎないこと。


無駄吠え防止などのグッズを利用するのもいいでしょう。


無駄吠え防止グッズは便利!

犬のしつけの基本は「叱る」ことと「ほめる」ことです。


この両者のバランスがうまくとれているかどうかで「明るい犬」にも「暗い犬」にもなります。


「イケナイ」と叱る時は顔と動作で厳しく叱ります。


「ヨシヨシ」とほめる時は、からだ全体で明るく喜びをこめて表現してください。


さて、肥満気味の犬の訓練はふつうの犬より時間を多めにした方がいいですか?と聞かれるのですが・・・


肥り過ぎだからといって運動量を増やすよりも、まず肥満の原因をつきとめてください。


獣医師に相談し、日常の管理のアドバイスを受けましょう。


犬にも肥った犬、やせた犬と体質は千差万別ですが、特に発育途上の犬には訓練をやり過ぎないことです。


やり過ぎると気力・体力がついていかず、訓練がいやになるからです。


こうした犬には、無駄吠え防止などのグッズが効くこともあります。

墓地についての基礎知識 2

こんにちは。


今日は前回からの続きで、墓地の使用規定についての説明です。


第十二条(墓地使用権の承継・譲渡)


墓地使用権は、相続により継承することができる。


また管理者の承諾があれば、墓地使用権を譲渡することができる。


では次に、管理規定施行細則。


第一条(墓地使用権承継許可申請)


規定第十二条にもとづき、墓地使用権を承継しようとするときは、墓地使用権承継許可申請書に戸籍謄本ならびに使用証を添付して、管理者の許可を得なければならない。


第二条(墓地使用権譲渡許可申請)


規定第十二条にもとづき、墓地使用権を譲渡しようとするときは、墓地使用権譲渡許可申請書に戸籍謄本ならびに使用証を添付し、親族二人以上の保証人をつけて、墓地管理者の許可を得たのち、使用証の書き換えを受けなければならない。


第三条(納骨等の届出)


(1)墓地の使用者が納骨を行なおうとするときは、納骨届に死体埋葬許可証(火葬執行済証明書)を添付して、一週間前に管理者に届け出なければならない。


(2)墓地の使用者が改葬を行なおうとするときは、改葬届に改葬許可証を添付して、一週間前に管理者に届け出なければならない。


家に創価学会 仏壇があるという方なら、このような話はきっとご存知でしょう。